Webシステム開発
スタジオエルエムケイは、Webに特化した技術・メソッドを豊富に蓄積しています。これらの資産を有効に利用して、お客様の要望される規模・ご予算にあわせた最適なシステム設計・開発のご提案が可能です。
システム設計・開発
Webシステム開発案件で、人的リソースをお探しのお客様に対応が可能です。当事務所では、フリーランスで営業する利点であるフレキシビリティを最大限に活かし、各所さまざまな開発規模の案件に携わっております。詳細設計から開発まで、Webシステムに関連するご相談を随時お受けしておりますので、ご検討のうえどうぞご利用ください。
ColdFusion開発
ColdFusionとは?
ColdFusionは、CFML(ColdFusion Markup Language)という名のマークアップ言語をサーバサイドで実行するWebアプリケーションサーバです。同等のアプリケーションサーバとして、JSP、PHP、またはASP.NETなどが挙げられますが、それらと比較して生産性が高いことや、同社製品であるAdobe Flashとの親和性が高いことから、注目を集めています。近年では、米国の大規模SNS、MySpaceに採用されていることで知名度も高くなっており、導入を検討されている企業様も多くいらっしゃるかと存じます。
スタジオエルエムケイでは、米国Allaire Corporationにて開発されたColdFusion Ver.4.0時代からの開発経験があり、macromedia社保有期から継続し、現在のAdobe ColdFusion9まで、サーバサイドスクリプトとしてこれを一貫して採用しております。このColdFusionを用いて、クライアントサイドのブラウザAPI・FLASHインタフェイスと、サーバサイドのRDBMSなどをジョイントし、短納期でスケーラビリティの高いシステム構築の実現が可能です。現在のところ、北米やヨーロッパでは一般的に利用されているこのColdFusionですが、残念ながら日本では開発者が人員的に不足気味になっております。fusebox等のフレームワークも経験がございますので、国内でColdFusionエンジニアをお探しの企業様は当事業所をぜひご用命ください。
こんな方にお奨め、ぜひご利用ください
- 不足しがちなColdFusion開発人員・リソースを補充したい
- 既存のシステムをColdFusionに移行したい
- 既存のシステムで採用されているColdFusionのメンテナンス要員を探している
- 生産性の高いColdFusionを採用した新規案件を考案中